株式会社シンワ・コーポレーションは賃貸仲介事業、不動産管理事業、不動産売買仲介事業、建築・リノベーション事業、保険代理事業など、不動産のトータルソリューションカンパニーです。

2016
2016年08月13日
天然素材 後編 オガファーザーと無垢床
 

前回の投稿からの続きです。

写真①

DSC_2699

 

 

シンワでは今回クロスを『オガファーザー』・フローリングを『無垢床』を使用してみました。

(写真ではわかりにくいですが)

色々と調べてみて今のシンワのコンセプトに合うものとして選んでみました。

まずはオガファーザーですがなんとおが屑を使って作られた紙クロスなんです。

見た目は少しぶつぶつとした突起があり手触りはザラザラした感があります。

採用した理由は色々とありますが気に入って採用したのは

『空気を洗う』・『塗装を重ねるだけでリフォームがいらない』等々があげられます。(もちろん他にもありますが)

細かい説明は下記で

http://www.iskcorp.com/ougahfaser.html

今回のモデルハウスでは無塗装の状態で仕上げておりますが無塗装でも触れた質感や見た目等は決して悪くない(むしろ照明の反射具合が優しく感じます。)

その他の部分は実際に住まれた方からの感想を基にしていくしかないのですが

今までに相当数の新築を建ててきましたが建てたばかりの家によくある鼻をつく独特の匂い(建築に使う糊のせいと言われてます)は全く感じられず違和感がありませんでした。※個人的な感想です。

次に無垢床ですが

よく無垢床を使いたいと工務店にお願いした場合に『住んでから表面が毛羽立ったり、反ったりしてきますよ』と断念することも少なくなかったと思います。

確かに以前までは輸入の無垢床に頼ることが多くどうしてもメンテナンスをするのが大変でした。

しかし最近では国内のメーカーでも改良をしていきメンテナンスがしやすい無垢材や、

無垢材と同じ効果や見た目をもたらす商品も増えてきました。

通常のフローリングとの違いは色々とありますが、まずは質感

使う木の種類にもよりますが、表面が少し波を打っており裸足で立っていただくと感覚的には柔らかく感じれると思います。

通常のフローリングはツルツルで少し硬い感じがすると思います。※個人的な感想です。

次に見た目の方ですが(大半の方はこの理由で選ばれると思いますが)表面の仕上げや木の目の違いなどで生まれる独特の雰囲気がやっぱりかっこいい。写真の通り濃い色の物を採用したので最初は質感が出にくいかと思いましたが、自然光が当たると表面の模様が浮き上がりすごくいい雰囲気を出してくれております。

どうしても濃い床色はなかなか使いにくい(重く暗い印象を与えやすい)んですが今回の感想は家に対して温かみが増し高級感を与えてくれることに成功しました。

このような自然派の商品や素材は一時的なところでは判断しにくいところがありますが今後も経過を追っていきたいと思います。

次回は玄関ホールについて考えるで投稿しようと思います。